【エロ漫画】スクープを求め廃屋に取材に来たオカルト研究会の巨乳JKが、幽霊ではなく触手のUMAに襲われて催淫ガスをかがされみずから触手ちんぽにフェラをして処女を散らされ快楽に落ちていく！
所属しているオカルト研究会が廃部のピンチで、スクープがないと廃部になると言われ霊がいるという廃屋に取材に来た巨乳JK。幽霊なんて全く信じていないけど一応中に入ると幽霊ではなくて触手の化け物がいて、セーラー服をビリビリに引きちぎられた巨乳JKが無数の触手に襲われて、さらに催淫ガスをかがされ発情してその場で力なくへたりこんでしまい、眼の前に差し出された触手ちんぽをむしょうにしゃぶりたくなりフェラをして処女を散らされる！
