【エロ漫画】お世話になっている国会議員の一人娘がふたなりで、世話を任されている秘書が医者からあまり触ると一生残るからオナニーを教えてあげたほうがいいと言われるが、あきらかにちんこ以外への刺激は物足りなさそうにしていてフェラをしてイカせてあげた！
美少女JKに遺伝でふたなりちんぽが生えてきてしまい、医者からあんまり触ると一生残るから気をつけるように注意される。父親が議員をしていて恥だからすぐに直せと言われるが、直したくて直せるようなものではなく、しかも病院に付き添っていったのも父親の秘書で、陰茎以外へのオナニーを覚えさせるべきと言われて、ローションを使いながら美少女JKのおっぱいやまんこを刺激してオナニーを教えていたが、全然物足りないのはひしひし感じていて、辛そうにしている彼女にフェラをして好き放題イカせてあげた！
