【エロ漫画】いつも絡んでくる年下の巨乳幼なじみがうとおしいだけの存在だと思っていたが、他の男と楽しそうに話している姿を見て嫉妬してしまった男が強引に幼なじみを男から引き離し連れ帰り…！
毎朝年下の巨乳幼なじみにおっぱいを触らされ起こされている男が、ノーブラで乳首が透けている幼なじみにもうわたし子供じゃないんだよと言われげんこつするｗその日、仕事帰りに幼なじみがカフェで男と楽しそうにイチャイチャしてる姿を見て嫉妬して、強引に幼なじみを連れて帰りベッドに押し倒すが、あの男は小説家をしている幼なじみのただの担当編集者で、両思いだった二人がついに一線を越えていちゃラブ初体験する♡
